私がこの仕事をしていてよく聞かれること。 それは「どうしてドローンの仕事を始めたの？」です。 ドローンの進化によって、オリンピックの開会式のように人々に感動を与えたり、また震災が起きた時に人を助けることもできるようになりました。 建設業界でのドローンの仕事は、男性社会のイメージが強い中、女性でも、また障害がある人でも仕事をすることができます。 そんなドローンに未来と可能性を感じて始めました。 私には中学生の子供がいます。その息子が大人になったとき、いま自分が見ている世界よりもっと豊かで幸福を感じられる世界であって欲しいと思うようになりました。 私にとってドローンとは、指先一つで感動を与え、人々の安全を守り、困っている人を救うこともできる、全ての人々に幸せを運ぶ未来型飛行機です！ これからもたくさんの幸せを未来に運び続けます。